市川市自治会連合協議会の歴史
(昭和のあゆみ)
昭和9年度 |
市川町、八幡町、中山町、国分村が合併して市制施行 |
昭和22年度 |
ポツダム政令により町内会・隣組組織の廃止 |
昭和24年度 |
大柏村が市川市に合併 |
昭和27年度 |
ポツダム政令の廃止(町内会等の活動が活発化) 市広報員制度の確立 |
昭和30年度 |
行徳町が市川市に合併 |
昭和31年度 |
市広報員制度を廃止し、事務委託制度を施行 南行徳町が市川市に合併 |
昭和40年度 |
市川市自治会連合協議会 設立 設立当時は12地区・114団体 |
昭和42年度 |
連協だより 創刊 |
昭和48年度 |
地区連合会が13地区となる(信篤二俣地区) |
昭和49年度 |
防火部を設立 連協だよりを連協広報と改める |
昭和51年度 |
防火担当責任者講習会を開始 |
昭和57年度 |
防犯灯を市から自治会へ移管し、補助制度に移行 防火担当責任者講習会を防災講演会と改称 |
昭和59年度 |
防火部を防災部に名称変更 |
昭和61年度 |
社会福祉協議会 南行徳支部設立 |
昭和62年度 |
社会福祉協議会 大柏支部・行徳支部・菅野須和田支部・ 国分支部・真間支部がそれぞれ設立 |
(平成のあゆみ)
平成2年度 |
全国自治会連合会に加入 近隣5市住民自治組織代表者会議を発足 (参加市:船橋市・市川市・習志野市・八千代市・鎌ヶ谷市) 社会福祉協議会 八幡支部設立 |
平成3年度 |
地方自治法の改正により、認可地縁団体制度発足 (自治会の法人格取得が可能に) |
平成4年度 |
社会福祉協議会 国府台支部設立 |
平成5年度 |
全国自治会連合会に船橋市が加入 千葉県2市自治会組織連絡協議会に名称変更 近隣5市住民自治組織代表者会議に松戸市が加わり、計6市となる |
平成6年度 |
地区連合会が14地区となる (曽谷・宮久保地区を曽谷・下貝塚地区と宮久保地区に分割) |
平成7年度 |
ワープロ講習会を開始 社会福祉協議会 市川第2支部設立 |
平成9年度 |
社会福祉協議会 曽谷下貝塚支部設立 |
平成10年度 |
経理事務講習会を開始 |
平成11年度 |
会報づくり講習会・防災体験学習会を開始 社会福祉協議会 宮久保支部設立 |
平成12年度 |
部会制度の実施(全4部会) 【総務企画部・事業推進部・広報宣伝部・生活安全部(旧防災部)】 ワープロ講習会をパソコン講習会に変更 社会福祉協議会 市川第1支部・信篤二俣支部設立 |
平成13年度 |
自治会連合協議会ホームページを開設 近隣6市住民自治組織代表者会議に浦安市が加わり、計7市となる |
平成15年度 |
パソコン講習会の終了 |
平成17年度 |
設立40周年記念式典を開催 |
平成18年度 |
市共催講演会の開催 |
平成24年度 |
生活安全部を安心まちづくり部に名称変更 |
平成26年度 |
協働促進部及び女性会長会を設立 ボウリング大会の開催 全国自治会連合会に習志野市が加入 市川市自治会連合協議会創立50周年記念式典を開催 |
平成27年度 |
地域活動育成塾の開催 |
(令和のあゆみ)
令和2年 |
市川市、一般社団法人千葉県宅地建物取引業協会市川支部と 市川市における自治会への加入促進に関する協定を締結 |